これができれば出費激減!買い物などお金を使う時の節約のコツまとめ

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節約のポイント

 

みなさんは買い物や外食、旅行などでお金を使うときに、どのようにしていますか?
欲しいものを好きなだけ買ったり、値段を気にせず高いものを買っていたのではお金は貯まりません。

 

そこで本記事では、お金を使うときに “無駄遣いをしにくくなる” “出費を大幅に減らせる” という節約のコツについてまとめたいと思います。

 

 

 

お金は必要なものだけに使う

買い物

限りあるお金を貯めるためには、必要でないものにはできる限り使わず、必要なものだけに使うということがとても大切になります。
必要なものに使う分は仕方ないけど、それ以外にはなるべく使わないということですね。
無駄遣いだったと後で後悔するような買い物は、なるべくゼロにするのが理想です。

 

よくやりがちで気を付けてほしいのが、安売りしているからといってつい買ってしまう衝動買いです。
安いことだけを理由に何も考えずに買ってしまうのではなく、買う前にそれが本当に必要なものなのかを考えた上で、買うようにできると良いです。

 

 

これを常にやれたら良いですが、買い物するたびにいちいち考えてなんていられないし、それではストレスが溜まってしまいます。


 

このように思う方は多いと思います。
そこでおすすめするのが、お金を使っていい分野をあらかじめ決めておくというやり方です。
使ってもいいと決めたものに対してはそこまで考えずに使うようにし、それ以外のものには本当に必要かを考えるようにします。

 

節約の作業がストレスになると続けていくことが難しくなってしまうので、 “省略できるところは楽をする” というのがポイントです。

 

適切な金額を使う

支払いのイメージ

必要で買いたいものができたら、次はそれをいくらで買うかということが大事になります。
欲しいと思うとすぐに買いたくなっちゃうのが人間の心理ですが、節約の観点では “適切な金額で買う” というのがポイントの1つで、高すぎても安すぎてもいけません。

 

「節約するには安い方がいいんじゃないの?」と思われる方は多いと思いますが、安いものは商品の品質が低い場合が多く、たとえばすぐに壊れてまた買い替えるといった安物買いの銭失いになってしまうこともあります。
販売されている商品やサービスにはそれぞれ最低限必要な品質があるため、それを満たした上でできる限り安く買うというのが理想であり、この価格を “適切な金額” と表現しています。

 

では、この適切な金額で買うためにはどうすれば良いでしょうか。
僕は次の3つのポイントが大事だと考え、毎日の生活の中でやるように心掛けています。

 

3つの大事なポイント
ポイント@ お金を使うときはコスパを考える
ポイントA 商品やサービスの相場を知る
ポイントB 急ぎでないものはセールや決算時期まで待つ

 

 

ではさっそく、1つ目から見ていきましょう。

@お金を使うときはコスパを考える

コスパのイメージ

まず始めにお伝えしたいのが、お金を使うときはその金額がお金を払う内容に見合っているか、他でもう少し安く買うことができないかを考えるということです。
考えた結果、支払うお金よりも受け取るものの価値が上回ると判断した場合のみ買うようにします。

 

もう少し分かりやすいように、扇風機を買う例でお伝えしたいと思います。

扇風機の購入例

扇風機

夏が近付き気温が上がってきたので、扇風機を買いに家電量販店に出掛けました。
行ったお店では基本機能のみが付いている扇風機(以下、商品A)が5,000円で販売されていました。
基本機能だけにしては高いと感じ別のお店に行ったところ、同じく基本機能のみの別の扇風機(以下、商品B)が4,000円、基本機能+声で操作できる最新機能が付いた扇風機(以下、商品C)が6,000円で販売されていました。
悩んだ末、商品Cの最新機能は2,000円以上の価値があると判断し、商品Cを買うことにしました。

 

扇風機の機能と価格
商品 機能 価格
商品A 基本機能のみ 5,000円
商品B 基本機能のみ 4,000円
商品C 基本機能+声で操作できる最新機能 6,000円

 

このケースでまず言えることは、商品Aより商品Bの方がコスパが良いということです。
同程度の機能であれば、価格は安いに越したことはないですよね。
そして2つ目に言えることは、たとえ価格が高い商品でもその商品の性能やデザインなどのプラス要素によってはコスパが良くなるということです。
つまり、安いことだけがコスパが良いというわけではなく、商品としての品質と価格を比べて今の自分にとって最もバランスの良いものを判断する必要があるということですね。
たとえ価格が少し高くても、長持ちしたり便利機能が付いていたりデザインが可愛かったりするなら、そっちの方がいいですよね。

 

コスパを考える際のコツ

商品やサービスを買うと判断しても、すぐには買わないようにするのがコツです。
欲しくなってしまうとなかなか難しいですが、実際に出費をしてしまうと後戻りできなくなるので、その前に一度立ち止まって考えるクセを付けられると良いです。
ただし、その商品やサービスの相場をきちんと把握できていて、安いと判断できる場合はOKです。
この作業も毎回やるのは大変なので、金額の大きいものだけに絞るなど、自分に合ったやり方を探してみましょう。

 

 

A商品やサービスの相場を知る

価格

では続いて、2つ目のポイントは “商品やサービスの相場を知る” ということです。

 

1つ目のポイントとして、お金を使うときはコスパを考えると良いとお伝えしましたが、買おうと判断してから価格調査や他店との比較を始めるのでは時間がかかってしまうし、買いどきを逃してしまうかもしれません。
そこで僕がやっているのが、自分の興味がある商品やサービスに対して相場を知っておく、自分なりの適正価格を持っておくということです。

 

もう少し分かりやすいように、2つの具体例を使ってお伝えしたいと思います。
家電が分かりやすいので、1つ目のケースは空気清浄機を買う例です。

ケース@ 空気清浄機の購入

空気清浄機

最近、空気清浄機の調子が悪く、たまに異臭がするという状況でした。
新しく買い替えたいと思い、ネットショップや家電量販店で探してみたところ、納得できる性能と価格の商品を売っているお店は見つかりませんでした。
そこで、異臭が出たときは加湿用の水を取り替えれば改善されるので、仕方なく継続して使っていました。
そんな矢先にたまたまネットショップの数量限定タイムセールを見ていたところ、買いたいと思っていた商品の1つが売り出された直後でした。
価格を見ると、今まで探したどのお店よりも安かったので即決で購入しました。
購入後に商品ページを見てみると、すでに完売になっていました。

 

このケースでお伝えしたいことは、商品の相場を把握しておくと他店との比較など余計な時間をかけることなくスムースに買い物ができるということです。
そのお陰で今回は買いどきを逃さずにチャンスを掴むことができたわけですが、これはあくまで副次的な効果でスムースに買い物できると、こういったメリットもあるということですね。
少しでも買うのを悩んだり、他店との価格比較をしたりしていれば、決心のついた頃には売り切れになって買えなかったことでしょう。

 

続いて、2つ目のケースはかわいい雑貨を買う例です。

ケースA かわいい雑貨の購入

雑貨

ある日、ウィンドウショッピングをしていると、かわいい雑貨(以下、商品D)を見つけました。
日頃からかわいい雑貨が欲しいと思っていたので、だいたいの相場は分かっていました。
そこで商品Dを手に取って見てみたところ、可愛さとデザインが他の商品より抜群に良いにも関わらず、値段は相場より少し高い程度でした。
値段が上がる分よりプラスになる価値の方が圧倒的に高いと判断し即決で買うことにしました。

 

このケースでお伝えしたいことは、商品Dの相場を知っていたので購入可否の判断が簡単にできたということです。
買いたい商品の相場を大まかに把握できていれば、手に取っているその商品の価値と相場を比較するだけで簡単に判断ができるようになります。

ここで言う商品の価値とは、雑貨なら可愛さやオリジナリティなどのことであり、プラスとマイナス共にあります。
この価値が相場との価格差を上回るか下回るかで判断するわけです。

 

 

相場を知るには?

適正価格

では、商品やサービスの相場を知るためにはどのようにしたら良いでしょうか。

 

結論から言うと近道はありません。
欲しいものを少しでも安く買うために複数の店舗で価格の比較をしたり、類似商品との比較をしたりして、そのときに最適だと思われる価格で買うということを繰り返すことで身に付いてきます。

 

 

たとえば、カップ麺やティッシュペーパーなど自分でよく買っている食品や日用品は、これは高いとかこれなら安いという感覚が身に付いていませんか?


 

色々なものやサービスに対してこの感覚を持っておくということが、即決したり効率的に比較したりという観点で大切になってきます。
この感覚を養うためにも安く買って節約するためにも、ものやサービスを買うときは複数の店舗や類似商品との価格比較ということをぜひやってもらいたいと思います。

 

もちろん、これをすべての買い物で実践できるというのが理想ですが、多くの方は時間の問題で難しいと思います。
そういう場合は、この分野のものはやるけどこれはやらないという “自分なりの簡単な方針を作っておく” と良いです。
たとえば、次のようなやり方が1つの例としてありますが、自分に合ったやり方を決めて負担なくできるようにするといいですね!

商品比較をする方針の例
  1. よく買っているもの
  2. 普段からよく買っているものは効果が高いためしっかり比較するべきですが、毎回やる必要はありません。
    セールなどの特売でない限り値段がコロコロ変わるようなことは少ないので、一度きちんと比較していれば次回も同じ商品を買って良いと思います。
    ですが、ある程度の期間が経ったらまたやるようにするとベターです。

     

  3. 1,000円を超えるなどの高額なもの
  4. 買うのに少し勇気のいるような高額なものは、毎回きちんと比較するようにしましょう。
    高額になればなるほど、安い商品が見つかったときの差額も大きくなります。
    いくらからやるかは個人の感覚によるので、大まかな目安を決めておくと良いですね。

 

 

B急ぎでないものはセールや決算時期まで待つ

セールのイメージ

最後に3つ目のポイントとしてお伝えするのが、 “急ぎでないものを買うときはセールや決算時期などの適切なタイミングまで待つ” ということです。

 

販売している商品には、日用品や食品など毎日欠かせないものと趣味で使うなどの急ぎでないものの大きく2種類に分けることができます。
毎日欠かせないものは定期的に買わないといけませんが、急ぎでないものはいつ買ってもOKです。
あとは、欲しいという気持ちを我慢できるかどうかだけですね。
この2種類の商品のうち、特に急ぎでないものについては買いどき・買うタイミングというものがあります。
この買うタイミングまで我慢して待つことができれば、欲しい商品を安く買える可能性が高くなります

 

では、具体的にどんなタイミングで買うのが良いのでしょうか。

 

2つの購入タイミング

ものの買いどきには “セール期間” と “会社の決算時期” の大きく2つがあります。
これらの期間は通常よりもかなり安く販売されることがあり、それぞれの大まかな時期は次のとおりです。
セールを実施するかどうかはお店や会社の方針によって大きな差があるので、よく買い物するお店は傾向をしっかりチェックしておきましょう。

 

セールと決算の一般的な時期
実施月 セール 決算
1月 新年の初売り
3月 期末決算セール 期末決算
7,8月 サマーセール
9月 中間決算セール 中間決算
12月 年末セール

 

商品別のおすすめ購入タイミング

基本的に急ぎでないものを買う場合、最も安くなる可能性が高いのが決算時期です。
特に、年度の期末にあたる3月が1番の買いどきになります。
たとえば、売り上げ額が年間目標に達していない店舗は3月中に達成できるように努力するので、頑張った格安価格で販売する可能性が高くなるわけです。

 

このタイミングでしか買わないようにすると、年に2回しか機会がなくなってしまうのであまり現実的ではありません。
そこでおすすめするのが、高額な商品は決算時期まで待って、それ以外はセールで買うというやり方です。
車や家電などの高額な商品はたとえ1%の割引でも大きな金額になるので、緊急性がなければ決算時期まで待って買うようにし、それ以外の普通の商品は楽天市場Amazonなどのセールでまとめ買いするのがおすすめです。
欲しいものができても急ぎでないものは即買いせずに、セールや決算時期まで溜めておきましょう。

 

おすすめの購入タイミングまとめ
商品区分 タイミング
高額でない商品 1,3,7,8,9,12月などに開催するセール期間
高額な商品 決算時期である3,9月(特に期末の3月、セールが開催される場合はその期間)

 

\楽天市場とAmazonのセールはこちら/

※セールが開催されていない場合もあります

 

 

まとめ

お金を使うときの節約のコツとして、“お金は必要なものだけに使う” “適切な金額を使う”の2つをお伝えしました。
適切な金額を使う場合のポイントは、 “お金を使うときはコスパを考える” “商品やサービスの相場を知る” “急ぎでないものはセールや決算時期まで待つ” の3つです。
欲しくなるとすぐに買いたくなってしまうのが人間の心理ですが、必要性と緊急性の低いものはグッと我慢しましょう。




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