iPhoneバッテリー交換は正規店がおすすめ!交換方法と手順まとめ

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iPhoneバッテリー

 

みなさんはお使いのiPhoneのバッテリー(電池)がへたってきて、減りが早くなってきたらどうしていますか?
まだ使えるのにもったいないなーと思いながらも、仕方なく新しい機種に変更する方も多いのではないでしょうか。
別の機能にも不具合が発生している場合は別ですが、バッテリーがへたってきただけであればバッテリー交換するのがおすすめです。

 

一昔前はApple Storeでバッテリー交換すると、本体を買うのとそこまで変わらないくらいお金がかかると言われていました。
ところがAppleサポートの充実により、2019年から低価格で正規に交換することができるようになりました。

 

本記事では、バッテリー交換をする時期の目安やおすすめの交換方法・予約手順などについてまとめたいと思います。
これからバッテリー交換を検討する方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

 

バッテリー交換時期の目安

バッテリー交換目安

まずはバッテリー交換時期の目安から見ていきましょう。

 

バッテリー交換をするべきかどうかのチェックは、バッテリーの “最大容量” を確認することで分かります。
この値が80%以下になると、電池の持ちが悪くなるだけでなくパフォーマンスの低下も発生するため、Appleでは交換推奨ということになっています。
僕のiPhone7は最大容量が83%の状態でも、電池の持ちがかなり悪くなっていたので交換することにしました。
Apple Storeのスタッフさんが言うには、80%以下になると普通に使えない状態、85%以下で十分劣化していて交換推奨の状態とのことでした。

 

バッテリー最大容量の確認手順は次のとおりです。

バッテリー最大容量の確認手順
  1. iPhoneの「設定」から「バッテリー」をタップ。
  2. バッテリー最大容量確認@

  3. 「バッテリーの状態」をタップ。
  4. バッテリー最大容量確認A

  5. 表示された「最大容量」の値を確認。表示例では98%。
  6. バッテリー最大容量確認B

以前はこの値が一定以下でないと交換してもらえなかったようですが、2019年以降は有償であれば交換してもらえます。
85%はあくまで目安なので、それ以上でも気になる方は交換できますよ!

 

バッテリー交換の2つの方法

修理者イメージ

バッテリー交換は正規店でも格安でできるようになったので、非正規店ではなく正規店に依頼するのがおすすめです。
交換する方法は “持ち込み修理” と “配送修理” の2つがあり、おすすめは当日に完了する持ち込み修理です。

 

ではさっそく、持ち込み修理の内容から見ていきましょう。

@持ち込み修理

持ち込み修理とは、Apple Store(Genius Bar)や正規サービスプロバイダなどの正規店に持ち込んで、専門のスタッフに交換してもらう方法です。
正規店がある場所はAppleサポートから確認することができ、東京では新宿・表参道・渋谷・赤坂見附・池袋・有楽町・銀座・丸の内・秋葉原などにあります。

Genius Barとは?

Apple Storeに併設されていて、Apple製品のテクニカルサポートや修理対応をしてくれる場所です。
スタッフはApple製品の専門知識を持ったプロばかりなので、信頼して何でも相談できます。

 

持ち込み修理の流れと予約手順

続いて、持ち込み修理をするための手順をまとめます。
簡単にできるので、しっかり予約してから店舗に向かいましょう。

  1. Appleサポートにアクセスして、バッテリー交換する対象のiPhoneをタップ。
  2. 「バッテリーと充電」をタップ。
  3. 持ち込み修理手順@

  4. 「バッテリー交換」をタップ。
  5. 持ち込み修理手順A

  6. 「持ち込み修理」をタップ。
  7. 持ち込み修理手順B

  8. 店舗を検索する画面になるので、「ストアを検索」に住所や駅名などを入力して「検索」ボタンをタップ。
  9. 持ち込み修理手順C

  10. 店舗の候補が表示されるので、行きたい店舗をタップ。予約可能な時間がポップアップで表示されるので、都合の良い時間を選択。(タップした時点で予約完了になる注意!)
  11. 持ち込み修理手順D

  12. 予約できたら、表示される内容に沿って「データのバックアップ」を実施。
  13. 当日に来店したら、バッテリー交換で予約している旨をスタッフさんに伝えてiPhoneを渡す。
  14. 作業完了時間を伝えられるので、その時間になったら再来店。(通常なら1〜2時間後)
  15. iPhoneを受け取って、支払いを済ませて完了!

 

僕の場合は平日の午前中にApple 新宿で交換してもらいました。そのときはiPhoneを渡してから1時間程度で作業完了しましたよ!


 

A配送修理

続いて、2つ目の配送修理についてです。
配送修理とは、Apple指定の宅配業者にiPhoneを集荷に来てもらい、Appleリペアセンターへ配送して交換してもらう方法です。
交換にかかる日数はそのときの混雑状況によりますが、通常であれば5〜7営業日以内で完了します。
この方法だとiPhoneがない状態で1週間くらい過ごさないといけないので、あまりおすすめしません。
店舗に行く時間がまったく取れない方や複数のスマホをお持ちの方のみが利用する方法になります。

 

 

バッテリー交換にかかる料金

では続いて、バッテリー交換にかかる料金について見ていきましょう。
バッテリー交換にかかる料金はiPhoneのモデルで決まっていて、次の2パターンがあります。

 

モデルごとのバッテリー交換料金
対象モデル 交換料金
iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone 11 Pro Max、iPhone 11 Pro、iPhone 11 7,400 円
iPhone SE (第2世代)、iPhone SE、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 8、iPhone 8 Plus、その他すべての対象モデル 5,400円

※正規サービスプロバイダは料金が異なる場合あり

※2020年6月時点、税抜

 

少し前のモデルであれば、5,400円(税抜)を払うだけで正規店で安心してバッテリーを交換することができます。
ちなみに、配送修理の場合は別途送料が必要です。
このように機種変更した場合と比べてかなり安く済むので、他の部分に不具合が出るまではバッテリー交換がおすすめですよ。

お使いのiPhoneがApple製品限定保証やAppleCare+の保証対象である場合は、無料で交換してもらえます。
対象の場合は積極的に利用しましょう。

 

まとめ

iPhoneのバッテリー交換は、最大容量が85%以下になったら正規店に依頼するのがおすすめです。
バッテリー交換の方法には持ち込み修理と配送修理の2つがあり、当日完了する持ち込み修理を利用しましょう。
料金は旧モデルなら税抜5,400円、新モデルでも7,400円とそこまで高くありません。
iPhoneの他の機能に不具合がないようであれば、機種変更よりもバッテリー交換するのがおすすめです。




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