外食でかかる食費を節約できる!おすすめの3つのポイントとは?

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外食

 

みなさんはどのくらいの頻度で外食されていますか?

 

うちは、家計のやりくりや食費の節約のために外食は控えていて、なるべく自炊するようにしています。


 

最近はこのようなご家庭が増えていて、自分の家だけでなく職場にもお弁当を持って行って食費を節約している、という方をよく見かけます。
食事代の節約という観点だけであれば自炊が一番効果的なのは確かですが、準備や調理に多くの時間を取られるにもかかわらず、節約効果はそこまで高くありません。
つまり、コスパがあまり良くないと僕は考えています。

家族で食事

自炊して食費の節約を頑張るのも大事ですが、僕がおすすめしているのがたまには贅沢に外食して、家族で美味しいご飯をゆっくり食べて楽しく過ごすことです。
外食は家事をされている方の時間の節約になるだけでなく、美味しいものを食べて気分転換やストレス解消もできますし、家族の円滑なコミュニケーションにもつなげられます。

 

本記事では、そんな付加価値の高い外食を少しでも安くお得にするためのノウハウをまとめていて、大きく次の3つのポイントがあります。

節約ポイント 対象のお店
@アプリクーポンを使う チェーン店などの近くにあって行きやすいお店中心
Aクラブオフなどの会員限定の優待サービスを使う ホテルレストランなどの高級なお店中心
Bモーニングとランチを活用する、ドリンクは頼まない 行きやすいお店、高級店共通

後半部分では、実際に食費を節約できた実例をお伝えしているので参考にしてみてくださいね。

 

 

 

外食費を節約する3つのポイント

外食費を節約するポイントは大きく3つあるので、順番にお伝えしていきます。
ではさっそく、1つ目から見ていきましょう。

@アプリクーポンを使う【行きやすいお店】

クーポン

手っ取り早く簡単にできて節約効果が高いのが、みなさんご存知のクーポンを使う方法です。
クーポンだったら日頃から使っているから大丈夫!という方は多いと思いますが、クーポンを利用する場合も多少のノウハウがあるので以降で簡単にまとめます。

おすすめのクーポン

ディスカウントクーポン

ハッピーバースデー

まずは、僕がおすすめするクーポンの種類からです。
飲食店のクーポンには様々な種類があって、大きく次の4つがあります。

クーポンの種類
  1. 紙で配布されるクーポン
  2. メールで配信されるクーポン
  3. お店のサイトを訪れてブラウザで表示するWEBクーポン
  4. スマホなどにインストールしたアプリで表示するクーポン

この4つのクーポンのうち、「@紙クーポン」はそのお店に一度行くとか新聞の広告などの機会がないと入手できず、「Aメールクーポン」もメールマガジンなどに登録しないと配信されません。
この中で入手しやすく使いやすいのが「BWEBクーポン」と「Cアプリクーポン」で、特におすすめなのが他の手段と比べると使い勝手が良く、クーポン以外のサービスも充実しているアプリクーポンです。

 

アプリクーポンを利用できるアプリには主に3種類があり、割引率やクーポンの種類の観点で最もおすすめなのが「お店専用アプリ」です。
よく利用するお店は、お店専用アプリを優先してインストールしておきましょう。
おすすめはお店専用アプリですが、お店ごとにインストールする必要がありアプリの数が増えてしまうというデメリットがあります。
そのため他の2つのアプリとのバランスは、ご自分のスタイルに合わせるようにするのがよいですね。

 

アプリクーポンを利用できるアプリの種類
お店専用アプリ 割引率が高いクーポンが豊富にあり、他にも店舗検索やポイントサービスなどのきめ細かいサービスが付いていることが多い
チェーン店クーポンアプリ(ニュース系アプリ) ニュースの提供をメイン機能としているが、飲食チェーン店のクーポンも多く提供している(グノシー、Yahoo!JAPAN、スマートニュースなど)
グルメアプリ(飲食店情報系アプリ) 様々な飲食店の情報を調べることができ、お店によっては掲載ページにクーポンがある(HOT PEPPER、ぐるなび、食べログなど)
クーポンを探すおすすめの手順

クーポンはアプリの利用がおすすめだとお伝えしましたが、では初めてのお店に行く場合、どの順番でクーポンを探したらよいでしょうか。
節約と管理の両面で考えたときに、僕がおすすめだと思う手順をご紹介します。
お店専用アプリを提供していないお店も多くあるので、クーポンを探す際の参考にしてください。

初めてのお店でクーポンを探す手順
  1. App StoreやGoogle Playなどで「お店の名前」で検索して、お店専用アプリを探す
  2. お店専用アプリがない場合は、インストール済みのチェーン店クーポンアプリの中から探す
  3. チェーン店クーポンアプリにない場合は、インストール済みのグルメアプリから「お店の名前」で検索して探す
  4. それでも見つからない場合は、Googleなどの検索エンジンで「お店の名前」&「クーポン」で検索して、ホームページなどで公開しているWEBクーポンを探す

クーポンとして使用するアプリは、フォルダ化して整理しておくと良いですよ!
インストールしすぎても探したり管理しにくくなるので、行かなくなったお店のアプリは削除するなど定期的に整理するようにしましょう。
またチェーン店クーポンアプリとグルメアプリは、お好きなものをそれぞれ最低1つを事前にインストールしておいてくださいね。

おすすめのチェーン店クーポンアプリ「グノシー」

グノシーアイコン

チェーン店クーポンアプリは世の中に数多くありますが、「グノシー」というアプリを1つ持っていれば十分なので僕の一押しです。
理由は、扱っているお店の数が圧倒的に多いからです。

アプリ名 お店の数
グノシー 47
Yahoo!JAPAN 21
スマートニュース 18

※2020年1月11日時点

グノシーだけで50店近くものクーポンを利用できるので、外食費を節約したい方はインストール必須のおすすめアプリですよ!

 

\どんなクーポンがあるか見てみる/

グノシー

 

A会員限定の優待サービスを使う【高級店】

ホテルレストラン

NTTグループカードゴールドなどの会員特典で利用できる「クラブオフ」や会社の福利厚生サービスである「ベネフィット・ステーション」などでは、会員限定のグルメ優待サービスを使うことができます。
ぐるなびや食べログなど、様々なお店の情報やクーポンを提供しているサイトは数多くありますが、一定の条件をクリアした会員のみが限定で使えるクーポンの方が食費の節約効果が高い場合が多いので、こちらがおすすめです。

 

特にホテルレストランなどの高級なお店は割引率が高く、最大50%くらいの割引でお得に食事することができます。
お祝いなどでいつもより豪華な食事をする場合は、このサービスの対象メニューの中から探したり、行きたいお店に対象のクーポンがないかを確認するようにしましょう!

 

具体的には、次のような優待サービスがあります。
数ある優待メニューの中からおすすめをチョイスしていますが、他にも多くのお店やメニューが対象になっていますので、ぜひ使ってみてくださいね。

クラブオフの優待サービス

まずは、NTTグループカードゴールドなどの会員特典で利用できる「クラブオフ」の優待サービスから見ていきましょう。

※2019年3月1日時点

 

帝国ホテル 「パークサイドダイナー」
メニュー名 通常価格 優待価格
選べるランチ&ディナー 5,500円〜7,700円相当 3,800円
ダイナーステーキコース+ワンドリンク 9,405円相当 5,700円

 

京王プラザホテル 「グラスコート」
メニュー名 通常価格 優待価格
ランチブッフェ(平日) 4,300円 3,700円
ランチブッフェ(土日祝) 4,800円 4,200円

 

ザ ロイヤルパークホテル 東京汐留 「ハーモニー」
メニュー名 通常価格 優待価格
ランチブッフェ(平日) 3,210円 2,380円
ランチブッフェ(土日祝) 4,160円 3,400円
ベネフィット・ステーションの優待サービス

続いて、会社の福利厚生サービスであるベネフィット・ステーションの優待サービスです。

※2019年3月1日時点

 

ロイヤルパークホテル 「シンフォニー」
メニュー名 通常価格 優待価格
ランチブッフェ+ワンドリンク(平日) 4,633円 2,316円
ランチブッフェ+ワンドリンク(土日祝) 5,821円 3,500円
ディナーブッフェ(土日祝) 7,128円 4,999円

 

IL PINOLO 銀座
メニュー名 通常価格 優待価格
メインは牛フィレ肉のロースト+2時間飲み放題 11,880円 6,200円
牛フィレ肉のロースト含むフルコース+ワンドリンク 13,286円 6,000円

 

大しめ
メニュー名 通常価格 優待価格
極上寿司懐石コース 9,500円 3,000円

 

京鼎樓
メニュー名 通常価格 優待価格
京鼎樓特選コース 全8品 5,000円 2,500円

Bモーニングとランチを活用、ドリンクは頼まない【共通】

朝食

チェーン店と高級店で共通しておすすめできるのが、「モーニングとランチを活用する」と「ドリンクは頼まない」ということです。

モーニングとランチを活用する

モーニング(ブレックファスト)やランチを遅い時間までやっているお店は、このどちらかを活用すると安くお得に外食ができます。
たとえば、デニーズやロイヤルホストなどでは、モーニング(ブレックファスト)をAM11:00までやっています。
モーニングを遅くまでやっているお店で終了時間ギリギリに注文すれば、少し早めのランチになってしまいますが、モーニング価格でお得に外食することができます。
また、ステーキのどんや魚屋路などでは、ランチをPM5:00までやっています。
こちらも同様に、終了時間前に注文できれば、少し早めのディナーになってしまいますが、ランチ価格でディナーを楽しむことができます。
この方法は節約効果があるだけでなく、お店が空いている時間帯に行くので、待って並ぶことなく混雑のないお店でゆっくり食事ができるというメリットもあります。

ドリンクは頼まない

ドリンクはボトルからそのまま注がれることが多く、料理とは違いお店の付加価値が提供されない場合が多いので、なるべく頼まないようにします。
絶対に飲みたいメニューがある場合は別ですが、そうでなければなるべく抑えましょう。
お水であればタダでもらえ、お茶やジュースであれば水との価格差ほどの価値はないでしょう。
この節約方法は賛否両論あるかと思いますが、食費の節約という観点ではまず初めに抑えるべき部分になると思います。

 

たとえば、月に4回家族4人で外食して常に500円のドリンクを全員で注文しているとすると、次のお金を節約できることになります。
500円 × 4人 × 4 回 = 8,000円/月
結構大きな金額ですよね。
ドリンクを我慢するだけで1〜2回多く外食に行けますので、気にせずドリンクを注文されていた方は少し抑えるようにしてみてください。

 

 

外食費の節約例

節約

以降では、実際に食費を節約できた実例をご紹介したいと思います。

デニーズのモーニング

デニーズのモーニングはAM6:00〜AM11:00の時間帯でやっているので、AM11:00ちょっと前に入店してブランチとして使っています。
モーニングの注文はAM11:00までに完了させればOKなので、ちょっと早めのランチですね。
では、おすすめのメニューと実際に支払ったお金をご紹介します。

 

おすすめのメニュー

モーニングメニュー

おすすめのモーニングメニューは「セレクトモーニング」です。
メイン(5種)・お好みセット(5種)の中から自由に組み合わせられ、お好みでカスタマイズできるセットで主に次の特徴があります。(僕の主観含む、2019年6月時点)

セレクトモーニングの特徴
  • ドリンクバーが付いているので、食事中も食後もゆっくりできる
  • 外食はあまり体に良くないメニューが多いですが、セレクトモーニングはヘルシーで低カロリー
  • 価格は646円(税込)とかなり安い
  • グランドメニューと比べても遜色なく美味しい

 

使った節約ノウハウ
  • アプリの会計10%OFFクーポン

モーニングでもアプリクーポンや店頭で配布している紙クーポンを使えるので、もともと安いモーニングがさらにお得に!

 

支払ったお金

646円 × 0.9(10%OFF) = 581円

 

ドリンクバーが付いた美味しい食事をワンコインちょっとで食べることができるなんて、ホント安いですよね!コスパ最高です。


ステーキのどんのランチ

ステーキのどんは、ランチをオープンからPM5:00までやっています。
少し早めのディナーになってしまいますが、土日祝日もやっていて、ライス or パン及びスープ付きでどちらもおかわり自由なんです。
セットメニューなのにかなりの低価格で、しかもかなり美味しいのでおすすめですよ!
では、先日僕が食べたメニューをご紹介したいと思います。

 

注文したメニュー

家族4人で行って、次のメニューを注文しました。総額 3,040円 です。

注文したメニュー 価格
チキングリルステーキランチ 646円
牛カルビランチ(1枚) 862円
おこさまプレート×2 820円
シューストリングポテト×2 604円
ランチミニサラダ 108円

※2019年4月13日時点、税込

チキングリルステーキランチ

チキングリルステーキランチ

牛カルビランチ

牛カルビランチ

シューストリングポテト

シューストリングポテト

 

このチキングリルステーキランチが絶品で、安いステーキなんかより断然美味しいんです。これにスープとライスのおかわり自由が付いて、646円は破格ですね!


 

 

ロイヤルホストのモーニング

高級ファミリーレストランであるロイヤルホストでも、他のお店と同様にモーニング(ブレックファスト)を使うと、お得に節約しながら食事ができます。
ロイヤルホストはAM11:00までがモーニングの時間帯ですので、11:00までに注文を完了すればOKです。
では、おすすめのメニューと実際に支払ったお金をご紹介します。

 

おすすめのメニュー

安くお得に食べられるおすすめのメニューは3つあります。
ドリンクバーはプラス210円で付けられます。

おすすめメニュー 価格
ベーコンエッグサラダモーニング(トースト付) 640円
朝の和定食 690円
フライエッグ和定食 590円

※2019年6月19日時点、税抜

 

注文したメニュー

モーニングメニュー

今回食べたのは、フライエッグ和定食640円(税抜)です。
おすすめのメニューの中で、フライエッグ和定食は590円(税抜)とお伝えしましたが、これは通常店舗の価格で僕が食事したお店では640円でした。
一部の店舗では価格が違うことがありますので、ご注意ください。

 

フライエッグ和定食が僕の一番のおすすめで、どのおかずもホテルや旅館の朝食で出てくるモノより美味しいですよ。ドリンクバーが別料金なのが残念ですね。


 

使った節約ノウハウ
  • 10%会計割引クーポン:▲69円分
  • 楽天スーパーポイント還元:+6ポイント

2019年2月1日から、ロイヤルホストで楽天ポイントカードを提示すると、楽天スーパーポイントが貯まるようになりました。還元率1%と高水準ですので、忘れずに貯めるようにしましょう。スマホに楽天市場アプリをインストールしておくと、簡単で便利です。

 

支払ったお金

640円 × 1.08(消費税) − 69円 − 6ポイント = 616円

 

外食1食を実質616円で食べられるのは、かなりお得ですね。
590円(税抜)で提供している店舗では、さらに50円ちょっと安くなります!
レシートはこちら。

レシート

 

まとめ

食費を節約しながら外食するには、「アプリクーポンを使う」「会員限定の優待サービスを使う」「モーニングとランチを活用する、ドリンクは頼まない」の大きく3つの方法があります。
チェーン店などのお店が配布しているクーポンには様々な種類があり、中でもお店専用アプリがおすすめです。
一方、ホテルレストランなどの高級なお店では、会員限定の優待サービスを使うと特別価格で利用できます。
また、モーニングやランチの活用は外食費の節約に大きく貢献しますので、ぜひ試してみてください。




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